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2011年12月 5日 (月)

☆ おいしく、たのしく、お茶を嗜(たしな)む会 ☆

 以前から、日本茶のおいしい淹れ方やお抹茶の作法などについて、

 

教えていただけないかというお話があり、今年の春からタイトルにもありますように、

 

【おいしく、たのしく、お茶を嗜む会というワークショップを不定期ですが、

 

Wayou Sewing Studioさんのお店でさせていただいています。

 

  実はWayou Sewing Studioのオーナーさんとご主人は大の日本茶好き

 

で(いつも有難うございます) 私の嫁ぎ先がお茶屋(『石本川口軒』といいます。)という

 

こともあり、オーナーさんが受付窓口になって下さり、私の義父が講師となり、みなさん、

 

楽しく学んでおられます

 

義父は元々、話好きな所もあり、日本茶の知識やたくさんのこぼれ話の引き出しを

 

持っているので、みなさんがその引き出しを開けて(質問して)下さるのが嬉しいようです。

 

 で、もう年末ということで、今回のお題は『大福茶(おおぶくちゃ)』

 

『大福茶』とは、煎茶に梅干と結び昆布が入ったお茶でお正月のお祝い茶として関西

 

地方で飲まれています。大福茶の由来は諸説あるようですが、その昔(951年)、空也上人

 

というお坊さんが疫病の流行で梅干の入ったお茶を病で苦しむ人々に振舞ったところ、

 

疫病が減り、時の村上天皇がその徳にあやかる意味でそのお茶を飲むようになり、

 

「皇(王)服茶(おおぶくちゃ=天皇が飲むお茶)」といわれるようになったそうです。

 

皇服茶は庶民に幸福をもたらす意味から「大福」の文字が当てられ、以来お正月の行事

 

として庶民の間に広まり、皇服茶がふるまわれ、その風習が今も残っています。

 

 元旦に主人の実家に行くと、必ず、『大福茶』から口にします。

 

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 日本にはこういった風習が残っているので、いつまでも大切にしていきたいものですね

 

 

 

本文中にあるWayou Sewing Studioさんとうちの石本川口軒を簡単にご紹介

 

させていただきます。

 

  Wayou Sewing Studioさん http://wayou-s.com/wss-concept/ 

 

         カワイイ布や雑貨などがあり、カフェも併設されています。

 

    布選びや縫い方のワークショップをされていて、「手を動かす喜び」を皆様に

 

    お伝えしたくてお店を始められたそうです。

 

    超!ぶきっちょな私にも丁寧に教えて下さいました。なので、大丈夫ですよ

 

   おいしく、たのしく、お茶を嗜(たしな)む会にご興味がある方は、直接、

 

    Wayou Sewing Studioさんに詳細をお問い合わせ下さい。

 

 

 

   御茶所 石本川口軒 http://www.kawagutiken.com/

 

    明治~昭和の初めは道頓堀(日本橋南畔)で、

 

       戦後は上本町で、日本茶一筋百余年の専門店です。

 

    信頼の大阪府茶業協同組合に加盟しています。

 

    先程、ご紹介した【大福茶】も好評発売中です。

 

    

 

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