2017年8月
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2017年8月19日 (土)

すくすくと・・・

 久々の投稿

日中はまだまだ暑く、残暑が厳しいですが、

暦の上では、立秋が過ぎ、空気も少しずつ、

秋へと向かっているようですね。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。

 5月に、あるイベントで、

とても貴重なものを発見!eye

“紫草(紫根)”と“日本茜”の小さな苗を

販売されている方にお会いしました。

種から植え付けして、丁寧に育てられている、

店主の『和泉茜の里』さん。

絶滅の危機?だった日本茜を広めたいという

思いから、定年後から始められたそうです。

店主さんとお話していると、

共通点がたくさんありました!

上手く育てられるか、わからなかったので、

どちらも1株ずつ買いました。

染料としては、とても、とても貴重なもの。

根っこで染めます。

小さかった苗budは、

毎日の水やりと夏の日差しを受けて、

グングン育ってくれています。

紫草には、小さな白い花が咲き始めました。

店主さん曰く、

「1年目は花を咲かせて、種を取るといいよ。

その種を採って、植えて、苗を少しずつ増やせばいい。」と。

Photo

日本茜も茎が分かれて、グングン下に根を張っているようです。

Photo_2

大切に育てて、立派な根っこになってくれますようにconfident

今から、とてもワクワク!happy01


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flag Natural Green Leafからのお知らせ flag

とても気持ちが良くて、柔らかく、

肌触りがいいと人気のバンブーストール。

ただいま、アンズ舎さんにて、好評発売中!happy01

アンズ舎さん→

2017年7月31日 (月)

30年ぶりの・・・

 昨日、所用の帰りに動物園へ・・・penguin

30年ぶりに行った動物園は、

園内やその周りの公園もキレイに

整備されていました。

子どもの頃に行ったときよりも

種類が増えて、

コアラやホッキョクグマ、

オットセイ、アシカ達がいました。

水がぬるいはずなのに、

気持ち良さそうにカラーコーンで遊んでいました。

Kimg9137

トラをガラス越しで見ると、ものすごい迫力でしたが、

後ろにある球体で遊ぶのはネコそのものでした(笑)

Kimg9124

作り物?と思ってしまうくらい、動かない鳥。

(名前、忘れましたsweat01

Kimg9141

最近は、“ナイトZOO”と言って、

開催期間中は夜の動物園も楽しめるようです。

午後3時頃に入園したので、

ナイトZOOを楽しもうと思ったのですが、

とても暑く、ひと通り、動物たちを見たので、

帰ってきました。

少しの間でしたが、ちょっと童心に返りました happy01

2017年7月30日 (日)

からむしで糸績み体験

 10年来の織友達がいます。

友達は麻の仲間で、

イラクサ科の“~からむし”という繊維を使って、

自分で糸を作って、主に帯を織っています。

6月にドキュメンタリー映画『麻てらす』を鑑賞して、

麻の繊維に興味を持つようになり、

友達に糸績(う)み体験、

そう、糸つくりを教えてもらいました。

からむしは手と指を使って繊維を裂いて、

自分が作りたいと思う糸の太さに

順々に繋げていきます。

結構、慣れるまでは難しく、

なかなか、太さが揃いません sweat01

↓初めて繋いで作った糸。

Kimg9104

繋げて、1本の糸にしたら、ヨリをかけます。

そして、糸になるんだそう。

ヨリをかけに、また、友達に教えてもらいます。

ひと通り、習うのが必死で写真を撮るのを

ほぼ、忘れてしまいました coldsweats01

夢中になるあまり、午前中からお邪魔して、

あっという間にお昼。

友達がお手製の冷麺と糠漬けと豆乳よもぎプリンを

用意してくれていました。美味しかったです!

Kimg9103

そして、またまた、あっという間に夕方に・・・。

楽しくて、楽しくて・・・happy01

楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます。

2束とちょっとが宿題になりました。

体が覚えている間に復習しないと!(笑)

Kimg9108

どれくらいの長さになるのかな~happy01

で、何を織るかな?、編もうかな?と思案中・・・。

2017年7月17日 (月)

ヘナ染色を終えて

 お客さまより、

ご自分の愛用しているヘナで

バンブーストールを染めてほしいとの

ご依頼を受け、先日、納品させていただきました。

ヘナでの染色は、私に色々なことを教えてくれました。

初めて、布を染める染料として、使うことになり、

どうやったら、キレイに染まるのかと、(微粉末なので)

試作の染色からはじまり、試行錯誤の繰り返しでしたsweat01

やっと、自分なりの染め方を見出したのに、

そんな中、わかったことは、残念なことに、

私がヘナアレルギーを持っていることでしたsweat02

15年位前に美容室でヘナで毛染めしたときは

何ともなかったので、パッチテストせず、染色しました。

元々、主婦湿疹を持ち合わせているので、

なるべく、お湯や染料に触れないように

ゴム手袋をはめて作業するのですが、

水洗い後、干す度に素手でストールを触るので、

手指がピリピリして、痛かったのです。

そういえば、遡ってみると、ヘナ染色を始めた頃から、

両腕の湿疹も痒くて、ガマンできず、

皮膚科で診察を受けると、

【植物アレルギー】というのもあると医師から聞きました。 

そんなん、初耳!ear

だけど、漆でかぶれる人がいるって聞くから、

あるんでしょうね。

今まで、他の草木や野菜や果物の皮で染めているけれど、

こんなにひどいのはなかったなぁ~と。

そして、極めつけは、偶然の産物、染液が分離して、

赤い上澄み液のみを使って染めたものが、

いちばん、体には合わなかったこと。

なんなんやろ~、私の体は・・・ってcoldsweats01



私はヘナが合わなかったけれど、(稀なんですって)

私が他の草木が大丈夫でも、

お客さまによっては、植物アレルギーを起こす方が

いるかも知れないという事実。

販売する時、そういうことも踏まえて、ご説明なり、

お取り扱いのご注意の紙にも記載して、

お伝えしなくては・・・。


なので、ヘナで染めたバンブーストールは、

最初で最後の1枚となりました。

ヘナっぽいキレイな色に染め上がりました。

気に入っていただけますように・・・happy01

Hena

2017年7月 9日 (日)

繊維のはなし☆【バンブー】編

 バンブー、そう、竹の繊維のお話を

先週、聞きに行ってきました。

8年前から愛用しているTAKEFUさんの布ナプキン。

とても気持ちが良くて、温かくて、すっかり虜に・・・。

そのTAKEFUさんが竹の繊維のお話をして下さると

知人のMさんから教えていただき、摂津市まで

足を運びました。


どうやって、竹の繊維が生まれたか、

また、その繊維の性質を踏まえて、

色々な可能性を秘めていることをお聞きしました。

竹には色々、種類があり、

慈竹(じちく)という種類を糸にしているそうです。

Kimg8926_2

画像にある綿のような塊が竹の繊維です。↑

少し、分けていただきました。

手に乗せると、とてもフワフワして、柔らかく、

ホワ~っと体温で温かくなりました。

先程から、

わかりやすいように竹の繊維と書いておりますが、

正しくは、指定外繊維(竹)と表記されます。

バンブーレーヨンとも呼ばれ、

竹の皮を裂いて糸にしているわけではなく、

竹を薬品で溶かしたものを糸にしているそうです。

紙製品を作る工程に似ているとおっしゃっていました。

繊維長が短い為、人の手で糸を紡ぐことはできず、

全て、機械化されているそうです。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

Natural Green Leafでも、

TAKEFUさんの商品ではないですが、

指定外繊維(竹)100%のバンブーストールを

野菜や果物の皮、お茶などの天然染料や

べんがら染料で染めて販売しております。

(一部、色みによっては化学染料も使用)

ただいま、

大阪天満宮・えびす門前にあるカフェ、

アンズ舎さんでの委託販売中です。

2017年7月 3日 (月)

ヘナ☆新たな発見!

 繊維のおはなしの続きを

投稿しようと思っていましたが、

ヘナでの染色でちょっと、新たな発見!eye

先日から、お客さまからお預かりしたヘナの染料で

本番のバンブーストールを染めています。

今日も染め重ねようと、所用を済ませて、

家に帰ってから、ゆっくり染めようと、

染液だけ作って、出かけました。

数時間後、戻ってみると、カレー色の染液が、

なんと!分離していました!

ヘナの染料はお抹茶のような細かい粉末。

その染料が全部、沈殿し、上澄み液は赤オレンジ系。

茶漉しでより丁寧に上澄み液、抽出中・・・↓

Photo

ヘナの葉っぱには、

ローソンという赤色酵素色が含まれているそうで、

これが、タンパク質に反応して、

人の髪の毛や肌に染まるそうです。

ご依頼されたお客さまからは、

オレンジ色に染まって欲しい!とのご要望でした。

期待できるかも!とちょっと興奮気味な私・・・happy02

草木染ゆえ、最終的に、

どんな色に染め上がるのかはわかりませんが

上手く染まってくれますように・・・(-人-)

2017年7月 1日 (土)

繊維のはなし☆【麻】編

  今週は2回も、繊維のことを学ぶ機会に恵まれました。

 その1つが、今まで興味がなかった【麻】。

先日、鑑賞したドキュメンタリー映画、『麻てらす』を

観るまでは、麻のこと、全く理解していませんでした。

Kimg8908_3

【麻】と聞くと、たくさん種類があって、

どれが、リネン?ラミー?ジュート?大麻?・・・って coldsweats01

ましてや、大麻なんて、いかがわしいもの、

何で栽培してるの?といった具合。

そう、大まかに全部を【麻】と認識していました。

そして、その麻のどの部分が繊維として、

使われているのかさえも知らなかったというより、

覚えてなかったんですよね。

茎のみを使い、色々、丁寧な工程を経て、繊維になります。

その中でも大麻は日本古来の伝統行事には

欠かせない繊維で、神聖なものだったことを知りました。

そして、たいがいの麻は機械で1本の糸が出来るのですが、

大麻だけは、昔から、人の手によるものでないと糸にできません。

こちらの映画を観て、知らなかったことも、なるほど・・・と

思えたことも、とても勉強になりました。

この映画のことを教えてくださったSさんには感謝しております。

有難うございましたconfident

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

もう1つ学んだのは、バンブー、いわゆる、竹の繊維。

こちらは、また、後日、アップしたいと思います。

2017年6月30日 (金)

ヘナで染色③

 6月も今日で終わりなんて、早いですね。

梅雨も本格的です。

色々、書きたいネタはあるものの、

この間から実験的に続けているヘナでの染色の試作。

現段階では、髪を染める要領で染めるのがいいのかなと。

多少、布を染める染め方も取り入れて、染めてみました。

断然、煮染め方法よりも、染料が布に染め付く量が多く、

時間を置けば置くほど、布に定着していました。

バンブーストール、最終的にこうなりました!

きれいなイエロー系に。

Photo

ここに辿り着くまで、学生時代の染色の先生に相談したり、

学生時代に学んだ染色に関する本やノートを広げ、

不明な点はネット検索してみたり、

あ~、なるほど~とか、そんなこと習ったな~とか

色々、勉強になりました happy01

染色は奥が深いし、やっぱり楽しいですnote

手荒れに悩まされるんですけど・・・(笑)

 で、この結果を踏まえ、

ご依頼主のNさんに画像を送り、OKが出たので、

お預かりしたヘナの染料で、ただいま染色中・・・。

どんな色に染まってくれるか楽しみですhappy01

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flagお知らせflag

7月のイベント出店はありません。

Natural Green Leafの染め物は

大阪天満宮前・えびす門前にある“アンズ舎”さんにて、

一部、販売させていただいております。

ほっこり、お茶しながら、お気に入りを見つけて下さいね☆

2017年6月10日 (土)

ヘナで染色②

 先日のヘナで染色の続きです・・・。

ヘナは毛染め用として販売されているので、

とても細かい粉末。

それをお湯に溶いて使うようです。

A

溶いたものを鍋に入れて、お湯を足し、温度を少し上げ、

染液が完成↓

B

染液、まるで、カレーのようですが、香りは草、そのもの。

私はこの香り、好きなので、特に気になりません。

先日、豆乳で前処理した、

バンブーストール、コットン、シルクの糸を染色。

1回目の染色後の写真を撮り忘れてしまいましたが、

植物そのものが持つタンニンのせいか、

うっすらと茶系に染まりました。

発色と色止めの効果がある、みょうばん媒染を施すと、

キレイな蛍光の黄緑色に・・・。

Photo

これは、期待できる!・・・とは、裏腹に、再び、染色すると、

1回目の染色後よりも染め付きは良いのですが、また茶系に。

乾くと半分の色みになるので、かなり、薄くなります。

Photo_2

その後、

染色→水洗→みょうばん媒染→水洗→染色→乾燥・・・の

工程を何度か繰り返し行うものの、

水洗や媒染中に染料がかなり、流失・・・sweat01

色を重ねる毎に少しずつではありますが、定着しているようです。

こちら、途中経過↓  

Photo_3

バンブーストール↓

Photo_4

そして、この浸染式ではなく、

もう1つの染色方法を試してみようかと思案中・・・happy01

2017年6月 6日 (火)

ヘナで染色①

 6月、そう、雨の季節のはじまりです。

和名では、『水無月』。

この水無月という漢字や読みの響きが好きですhappy01

何か、良いですよねheart04

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 5月のイベント“巣ごもりの日”で、

ご一緒したヘナ愛好家のNさん☆

バンブーストールの肌触りの気持ちよさに感動され、

ご自分が愛用されている「ヘナで染めて欲しい。」との

ご依頼を受けました。

初めて、草木染の染料として使います。

ヘナは白髪染めや髪のトリートメント剤や、

最近では、体内のデトックスに用いられていて、

人気なのだとか。

20年程前に私も美容室でヘナのトリートメントを

してもらったことがあります。

植物そのものの、草の香りで、私は好きでした。

そのヘナでの染色、どんな色に染まるのか、

想像できるような、できないような・・・。

Nさんからお預かりしたご愛用のヘナは貴重なので、

ナチュラル志向のお店で販売されている、

オーガニックのヘナで試作というか、試色。

Photo

草木染はシルクやウールのような動物性繊維が持つ、

タンパク質により、染まりが良いのですが、

バンブーストールの元の繊維は竹。つまり、植物性繊維。

シルクやウールのようなタンパク質を持ち合わせていないので、

染まりをよくする為に前処理として、本来、豆汁を使いますが、

豆乳で代用しました。

<豆乳で前処理中>

Photo_2


続きはまた後日・・・note

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